箸方化粧品、買う。
昨日の京都訪問ミッション2つ目、
“箸方化粧品”。
余計なところにお金をかけないという気合いは、
ロゴにも包装にも店舗にもあらわれています。
ドクターズコスメなのに低価格(⬅️ここ大事です、毎日使うものだから)。
箸方化粧品については、
他の方のブログでいままで何度か目にしていたものの、
なんとなくスルー💦
でも烏丸にあるたったひとつの店舗が、
コロナ禍のため11月13日に閉店されると知った途端、
俄然訪問したくなりました。
ネットショッピングは購入価格が8,000円未満のとき送料がかかる。
だからお試しのために少ししか買わないあいだはリアル店舗に限ります!
ところでワタシが今使っている基礎化粧品は、
酒蔵見学で買った化粧水とスーパーライフで取り扱いのある“ちふれ”。
どちらも1,000円台。
なんとなく高いお化粧品を買う気がしないのは、
節約の必要性もあるけれど、
「高いお化粧品ってホントに必要か?」という疑いを持っているから。
昔働いていたカトリック系の職場では、
化粧水さえつけないスッピンのシスターたちのお肌がきれいだったし、
『肌断食』なんて本もでてるし。
でも毎日肌断食する勇気もない中途半端な自分には、
箸方化粧品は有力な選択肢。
買ってきたのは、
濃厚美容液:2,310円
めもとクリーム:605円
美容クリーム:605円
もし商品が
イマイチだったとしてもハンドクリームにしたらいいやと思える値段。
願わくば少しきれいになれたらいいな。
昨日のお風呂上がりから使用を始めました(^-^)
今日の3食:
朝:ご飯、御味噌汁、塩サンマ、柿
昼:レンコンの豚肉巻きフライ、鳥肝甘辛煮、万願寺とうがらしの煮浸し
夕:あんかけ堅焼きそば、枝豆