繰り返し食べても飽きないもの
多めに作って同じものを何度か繰り返し食べる、
もしくは同じものを何度も作って食べる、
ということはもはや常態化している。
材料に無駄がでないのでお金の節約になるし、
時間の節約にもなる。
そんな生活って辛いか?
虚しいか⁈
というとそうでもない。
基本的に自分の好きなものしか作っていないので。
今日の朝:
和風カレー、巨峰、黒糖豆乳ドーナツ
※フツーのカレーは滅多に作らないのにこの和風カレーは頻出。具材はメインがサバ缶か鷄肉(骨付きもも肉のぶつ切りが出汁が出てよい)か豚肉。その他はキノコ類、タマネギ、人参、カボチャ、白菜(外葉や芯も入れて)、レンコン、なすび、ズッキーニ、厚揚げなどその時あるもので。味付けはカレールーに顆粒だし、みりん、味噌、あれば甘酒も加える。生姜や黒ニンニクを入れることも。
昼:
サンマ竜田揚げ(市販品)、ほうれん草のお浸し、ミョウガの甘酢漬け
※冷蔵庫の余り物をかき集めた。
夕:
豚キムチうどん
※予約本の受け取り期限が迫っていたので夕食後大急ぎで図書館に行く必要があった。豚肉、キムチ、白菜、うすあげ、もやし、ニラ、かつお節を自家製の三年熟成味噌とみりんで味付け。お鍋でさっと煮ただけなのにお汁も飲み干すほどシミジミおいしい。
地味だけどほっとする味の自炊生活が自分には合っている。