3月家計簿と4月からのさらなる節約について
昨晩は中学時代の恩師を囲んで居酒屋飲み会でした。
先生と男子(おじさん)2人と女子(おばさん)2人の計5人。
大笑いしながら飲むわ食べるわの4時間半、
楽しかったです。
男子が多めに払ってくれたのですが、
もしきっちり割り勘すればひとり約5,600円。
先月は学生時代の友人が来阪してホテルランチだったし、
コロナ禍が落ち着いて、本格的に交際費がかかりだしたなーと感じる今日この頃…
ちょうど3月の家計簿を振り返ってみると、
電気:3,167円
ガス:1,991円
水道:1,595円
食費:31,299円
※食費にはアルコール、お茶、コーヒー、スイーツ、1,000円以下の外食費を含んでいます。
ざっとここまでで38,052円。
あと銭湯代が2,000円くらいプラスかな。
スマホはymobileだし生命保険の類はいっさい入っていないし、
新聞は絶対読みたいし、
さてどこかもっと節約できるところはあるのか⁈
①スタディサプリイングリッシュの月会費が1,600円くらいだけど、7月の更新はやめようかな。
②今月は鶏むね肉のレパートリーも増やしてみよう。
安いだけでなく、イミダペプチドとやらが含まれていて健康にもよさそうだし。
ここ最近はデパ地下でスイーツを買うことも少なくなってきましたが、
昨日ケーニヒスクローネの頂き物があり、
ありがたく今日のおやつにしました。
栗とナッツがいっぱい入ったチョコレートケーキ、
バナナにはメープルシロップをかけてカロリー増し増しです。
⬆️今回頂いたようなスイーツは経済的理由から自分では買わないのですが、
結果論というか負け犬の遠吠えというか、
私たちくらいの年齢になると、このような白砂糖をいっぱい使ったお菓子は頻繁でない方がいいと思うのです。
たまーにひと様にいただいたときに食べるくらいがちょうどよし。
今日作った常備菜は人参のマリネと鮭の焼き南蛮漬け。
日常はこんな安価でありきたりのおかずでカラダを整えて、
ご馳走や外食、お砂糖いっぱいのスイーツは「ハレの日のお楽しみ」にするとしましょう。