常備菜を作るか作らないか?
毎日の食事は
出来るだけ自分で作りたいと思う。
でも平日仕事が終わると確かに疲れている💦
『作りおきで1週間・・・』みたいな本を買ってみたこともあるけれど。
紹介されているのは週末にたくさんのお惣菜を作ったり下ごしらえしたりする達人たち。
平日はほとんどお料理しないで済む、
という人もいるらしい。
私には無理だ(汗)
そもそもひとり暮らしだと、
煮物や酢の物、御味噌汁などが自然に余って、
自動的に常備菜と化すことも多い😅
でも気がむけば
“おかずの素”的なものを用意することもある。
今冷蔵庫にあるのは
牛肉と玉ねぎをごく薄味で甘辛く煮たもの。
他人丼、肉うどん、カレーうどん、肉じゃが、肉豆腐、すき焼き風煮などに使います。
右にあるのは有機生姜を皮ごとすりおろし、薄く凍らせてパリパリ割ったもの。
短時間で解凍できるし、おろし金をいちいち洗わないで済むので便利です。
新鮮なうちに処理しているので香りがよく、
チューブのものを買うより節約にもなっているんじゃないかな⁈
料理や掃除などをうまくまわせるように工夫して、
もっと自分の自由時間を確保できるようにしていきたいと思います。
今日の3食:
朝:へしこ茶漬け、わらび餅
昼:アスパラガスのベーコン巻き、
大根漬けとサバの塩焼き(どちらも昨日買った市販品)
夕:中華風焼きそば、きゅうりとちりめんの酢の物