あり合わせで皿うどん
夕食は皿うどん。
エビもイカもなくて、ちくわと乾物の小エビを投入。
よって具材は豚薄切り肉、ちくわ、小エビ、白菜、人参の5種類だけです。
ウズラ卵ぐらいはあってもよかったかなーと食べながら思いましたが…
とにかくあり合わせでもなんでもシアワセ。
なんせ平日朝はバダバタと咀嚼し、
お昼のお弁当は、不要なモノで散らかった会社の一角で、薄汚い壁を見ながら食べているので満足感薄し。
ワタシの場合、「自宅で」と「のんびりと」の2要素が満たされる夕食は、ごちそうでなくてもごちそうに思えます。
八宝菜ならぬ五宝菜はこの倍量作ったので、明日は中華丼としてお弁当に持っていく予定。
野菜はたっぷり(小ぶりの白菜半個使いました)で、塩分は1食あたり2グラムくらいです。
食後に屋久島のタンカン2個と豆乳ラテを飲み、
おひとりさまのささやかな夕餉でした。